ディズニーでDAS(ディスアビリティアクセスサービス)を使ってみた

感想

長男8歳はADHD(注意欠陥多動性障害)とASD(自閉スペクトラム症)と診断されています。
細かな部分で困難な事や配慮が必要な場面などがあるのですが、
今回の旅でディスアビリティアクセスサービス(DAS)の存在を知れたのはとても大きかったです。
私がその存在を知ったのは、
本当に偶然どなたかのインスタ投稿で見かけたことがきっかけ。
投稿されていた方には感謝です。

ディスアビリティアクセスサービスとは?

列に並ぶことのできない、
障害者手帳、療育手帳、障害福祉サービスの受給者証などを持つ方のグループ全員が
待ち時間を列以外の場所で待機することができるサービスです。

息子は同じ場所でじっとしていることが困難なため、
待機列で並べるのか…
他の方に迷惑をかけてしまうのではないか…
と不安でいっぱいだった私は
このサービスを知った時は目の前が明るくなりました。
希望の光!!のように感じたんです。笑

ディスアビリティアクセスサービスの使い方

息子は放課後デイサービスを利用しているため「障害福祉サービス受給者証」を取得しています。
DASを利用する際には忘れずに手帳を持っていく必要があります。


ディスアビリティアクセスサービスを使いたいアトラクションの入口でキャストさんに
「DAS(ダス)を使用したいのですが」
と、声をかけると担当のキャストさんが来てくれます。

そこでまずはDASへの登録をしてもらう必要があります。


グループ全員のチケットを提示し、
手帳を取得している本人の顔写真を撮影してもらいます。
どの障害に該当するかを指差しで伝える必要がありました。
(「発達障害」「知的障害」などの項目がありました)
アトラクションに関する説明や緊急停止時についてなどの説明を受けます。

DASへの登録が済むと、そのまま受付してもらいます。
アプリのチケットを提示すると「何分後に戻ってきてください」
と伝えられ、アプリに時間が表示されます。

1度登録を済ませると次のアトラクションを利用する際には
「DASを利用したいのですが」
と、伝えて受付してもらうだけで大丈夫です。

ただ、次の日はまた新たにDASの登録をしてもらう必要があります。

よっしー
よっしー

本当に助かりました!
待機時間でポップコーンを買ってベンチで食べたり、
トイレに行ったりして過ごしました。
うろちょろし始めたり座り込んでしまったり騒ぎ出したり…
20分ほどの列ですら並ぶの難しかったです。

ワンオペでDASを使用して困った点

実際に利用してみて、困ったことが1つだけありました。
それは、ワンオペで2人連れていたので
DAS利用の息子に付き添いが1名必要。
4歳の娘にも付き添いが1名必要。
というアトラクションがあったことです。
キャストさんが色々検討してくださり、
娘と私で先に乗る。その後に息子と私で乗る。
という形でなんとかなりました。

その間乗らないもう1人は、
1人で待っていなければならない。

先に娘と私で乗り終わったあと、
出口にあるベンチで1人座って息子が待っていました。
息子は1人で待てるにしても4歳の娘が大丈夫かとても心配でした…
案の定、
「やだー!!
わたしももう一回一緒にのるー!!!」
となってしまいました。

なんとかなだめて息子と私でアトラクションに乗り終わり、
出口へ向かうとキャストさんと楽しそうに話す娘の姿が。ホッとしました。
「シールもらったんだよー!ここにミッキーいるんだよー!」
と嬉しそうに教えてくれました。

優しく対応してくださったキャストさんに本当に感謝でした。

今回のワンオペディズニー旅において、
このディスアビリティアクセスサービスは本当にありがたいサービスでした。
ディズニーのホスピタリティの高さを体感し、キャストの皆さんには頭の下がる思いです。

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